機内、ほぼ満席。隣もチェックイン時は空席だったが埋まっていた。
後方通路側。こんな感じの席。
着席と同時に、美人CAさんが日本語の新聞お持ちしますね~と。
ウエルカムドリンクのオレンジジュースもいただきました。
とても素晴らしい接客。英語の新聞もいただきました。
座席は、一応、電動。
ANAの
シンガポール線のビジネスより、気持ち快適な気がしました。
ただ、ライフラットorフルフラットではないので、今の
ビジネスクラスとしては、ちょい物足りないかも。とはいえ、短距離なので気にならず。
男性CAに、離陸後すぐにドリンクがいるか、
機内食に合わせるか
聞かれ、離陸後すぐに白ワインをいただく。
英語がそれほど得意ではないが、聞き取りやすいので全然OK。
チキンドライヌードルをセレクト。アジア風。
うーん、味は・・・全体的に、期待が大きすぎたのか、
え?まあこんな感じ?可もなく不可もなく。
この後、東京線に乗るので、半分残してしまいました。
シートモニター。AVODは充実してますね。
80年代~90年代の懐かしい日本語の音楽を聞いていると、
あらま、もう
シンガポール着陸へ向けた降下開始です。
お隣さんは、ぐっすり。寝ている方が多かったですね。
予定より早く、2時間ちょいで
シンガポールへ到着へ。
ビジネスクラスを堪能していると、2時間が20分に感じます。
もっと乗っていたい・・・。