Masaxuo flight diary

ふらっと近くに飛ぶのが得意です

2015/1 羽田>伊丹 JAL国内線F

最近、JALの国内線ファーストクラスに初めて乗ってみました、と。

伊丹まで日帰り。毎年の初回搭乗2000マイルGETという目的もありつつ。

乗って、食事が終わったら、着いてました

初めてづくし。

初、羽田の国内線ダイヤモンドラウンジ。

あ、これが例の松ねと。時間帯によるもかもですが、居心地が良いラウンジですね。

初、国内線ファースト。

おばちゃんCAの、完璧すぎるサービス攻撃にひたすら感心する。

全員に同じように挨拶して、ものすごく感じが良い。

荷物も「わたくしが、上に収納させて頂きます!」と、上に持ち上げて頂く。

座席は、結構へたれてきている?でも、国内線なら、これで十二分かなと。

プライバシーはあまり保たれていないけど、まあ、すぐ降りますしね。

荷物を収納できたね、椅子の下でも。

メニューを開いて、何を食べるか、何を飲むか、を離陸前に聞かれるので、サービスはスムーズ。

今回は昼食で、パンのみ温かい。

「お食事とシャンパン、合うと思いますよ~」と。

泡はニコラフィアット

ANAのプレミアムクラスも前はニコラ入ってた時期もありましたね。

今は美味しいスプマンテ、らしい。

こちらはグラス、ANAは確かプラカップかな。

伊丹線なので、最後まで食事出来るかな~?と思っていましたが、

ワインなど、おかわりいかがですか~?丁重にお断りし、食後に紅茶を頂く。

チームプレイで、迅速なサービス。紅茶を飲んでいる最中にベルトサイン点灯。

甘納豆を食べてる時間はなく、良いお土産に。

1月は、佐賀推しのようでした。

佐賀の日本酒も提供中。

CXでの香港台北線と同様、短時間だからこその気合いが感じられ、

安定感溢れるサービス、ホスピタリティーで楽しかったです。

予定をこなして、帰りはクラスJで。相変わらず1000円で、コスパ最強!

伊丹が一瞬吹雪でどうなるかと思いましたが、すぐやみました。

たまたまSFCを取得したがために、ANAを積極利用してましたが、JALの方が良いかも、と思わされました。

ANAのプレミアムクラスもまた乗ってみなければ。

那覇線とかだと、おかわりしまくり客とかいるのかな。。。それは怖いかも。