香港は乗継、
CX472ヨナニーで台北へ
472便に乗るのは多分5~6回目
定刻の乗継時間は50分でラウンジはパスの予定でしたが、
早着した為、お手洗いだけ借りようと、ラウンジTHE CABINへ
だらだらネットしてたら、20分前!
ヤバイ!と思って17番ゲートまで全速で走る
乗ってみたら20分遅延のアナウンスで結果オーライ
機材が343→333へ変更
やっぱり、シーラスは広い
さっきのジャンボ二階席より広い
搭乗率は50%ぐらい
すいてるのと、遅延とで、黒も金もご挨拶あり
472便は、前回も前々回も、いつも
お年を召された偉い男性パーサーが乗っているのは気のせい?
乗っているCAの人数がやたら多い気もする
よせばいいのに、また食べる、乞食!
ラム、これは当たり、当たりなので完食!
付け合わせのインゲンがすごく美味!
マッシュポテトは少し水っぽい
上空時間1時間のフライトで
ゆったりと珈琲まで頂く
シニアパーサーがいるから?気合い入りまくり、テキパキすぎるぐらい
毎回思うのですが、
香港やソウル便だと降りる際に変な気を張るのに対し、
台湾便は日本への帰国便みたいな感覚
妙に落ち着く、気を抜きすぎないようにしなくては
少しまいて、10分遅延で台北着
イミグレも割とすいていてすぐ入国
すいていても、大陸民はどこでも割り込んできますね
全力で笑顔で阻止!
ホテルは、MRT中山駅から徒歩30秒の3200元ビジホ
昔、台北にしょっちゅう行ってた時期によく泊まっていた
4~5年前も3000元はしていたと思うので、値上がりせずで偉い
市内へは1819番、台北駅行バスで
夕方なので市内は混んでいるとみて、高速降りてすぐの、MRT圓山駅付近で下車
MRTで中山まで
これが正解で空港出てから、1時間でチェックイン
途中圓山駅付近でイベント?
ものすごい人
整体を19時30分に予約していて
ピッタリ間に合う
整体後、知人と中山の蒸し餃子店で食事
蒸し餃子+酸辣湯=160元で、満腹すぎて終了、安上がりすぎる
今の台北、東京の5月頃の気候で爽やか
気温が低いと空気が綺麗な錯覚、単なる錯覚
中山周辺をぷらぷら散歩して、コンビニでビール買い込んて宿に戻るも
飲まずに、即ご就寝