さて、前日の金沢に続き、今度は富山のご当地列車です
高岡へ
石川県第三セクターから
車内は満席
列車の待ち時間で市内観光
まさかのドラえもん
藤子不二雄の故郷らしいです
大仏様~城跡
駅前は哀しい感じ
べるもんた号
日によって高岡→氷見、高岡→城端
この日は氷見へ
行きは4人席、これはお一人様には辛かったです、かなり狭い
帰りは運良く一人席、海側なので、断然こちらが良い
びっくり
寿司カウンターと寿司職人さんが車内に
まさかの、その場で握って賑わうのでした
お土産コーナーあり
往路はつまみと日本酒の、ほろ酔いセット
ホタルイカが、物凄く美味しくて、日本酒グイグイいけました
成政を選択
ほろ酔いセットは1,500円でした
1両なので、サービスは行き届きます
氷見まで、わずか30分‼︎
泥酔することもありませんね
氷見、魚の街
帰りは事前予約したお寿司を
握りたて、2,000円
さすがに魚は新鮮で、ペロリと
出発前に食べ終わっていたような
マツコの知らない世界で紹介されていた通り、ガリが昆布入りで美味しい
車内アナウンスでは、今日は視界が
それほど良くない、との事でしたが、東京から来た自分には満足できるレベル
座席指定券510円で乗れて、時間は短くとも、満足度の高い列車でした
次回は氷見の魚市場も攻めたいところ
高岡→新高岡へバスで移動、帰りはラクな新幹線で帰宅
普通席でも全席コンセントあり
頭に可動枕あり、素晴らしい
北陸の旅、次回への課題が沢山
次はいつ行こうかな
福井もせめてみたいところです