これまた、記憶にない程久々のシンガポール航空です
やはりA380同様、静かで快適でした
ジャカルタ、チェックイン
とても驚いた!のですが、
ビジネスクラス以上だと、出国審査まで係員が全部やってくれます
チェックインカウンターでパスポート渡したら、そのまま係員に連れられて、ラウンジへご案内
なかなか綺麗なラウンジ
パスポート渡しちゃって、大丈夫かな?と思いきや、すぐにラウンジの席まで持ってきてくれました、素晴らしい!
ラウンジもゆったりで居心地良し
シンガポール航空はこちらのラウンジ
わざわざ自社用、なのはさすが
他社はこちら
ラウンジ内は食事系は普通
アルコールはbarカウンターで発注する方式
この空港は割と開放的な雰囲気
シンガポールやクアラルンプールと同様に、搭乗ゲートで手荷物検査あり
さて、乗りましょう、A350
機体はシンガポールで撮影
雰囲気はとても良い
新しい機材ならではの、革の香り
座席のラグジュアリー感はなかなか
座席に高さがあるので、個室感があります
ただ、前席との間隔は狭め
CIRRUSの方が縦の幅はありますね
横幅は最強かなと
画面は固定
ちょっと近すぎる、かな
横幅のお陰で、ゆったり感はあります
フルフラットにするには
背面を手動で倒す必要があります
手前に掴むところがありますね
解説ビデオあり
レッグレストあり
先は細いですね
最大限上げると割とフルフラットに近づきます
プライバシーは保たれます
中央2列には棚がありません、大きめの手荷物がある際は要注意かと
ウエルカムドリンク
日経を積んでるのはさすが
小物入れがあったり、鏡があったり
テーブルはワンタッチで取り出しやすく大きい
朝なので、ビリヤニかパスタの2択
こんな軽食でも、目の前でチーズをおろしてくれるパフォーマンスはさすが
珈琲を頂いて、まったり
この便、2割程度の搭乗、ガラガラでした
ウォシュレットはなし
あっという間、1時間少々でシンガポール
早着でした
静かで快適、すいていたこともあり、サービスは超高速
ジャカルタ⇄シンガポール⇄クアラルンプールで絶賛試運転中で、タイミングが合って搭乗できたのは幸運でした
座席は、CIRRUSとどちらが良いのでしょう?長距離線は勿論、中距離路線なら、こちらもなかなか良いと思います