Masaxuo flight diary

ふらっと近くに飛ぶのが得意です

2018/3 QR970 SGN→PNH J

以遠権好きとしては見過ごせない、超短距離区間にトライしてみます。

わずかに130マイル強、ホーチミンからプノンペンカタール航空で。

羽田名古屋より短く、香港広州より長い、というと分かりやすいか。

いや、分かりにくいですね。とにかくあっという間です。

そんな距離だからか、カウンターガラガラでした。待ち人ほぼ無し。

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で、ホーチミンのカウンター、優秀。

2枚のeチケットを差し出したら、何も言わずに2枚のボーディングパスくれました。

カタールデザインのマレーシア航空のボーディングパスもなかなかレア感あり。

プノンペンまでの片道は普通にビジネスを買うと恐ろしい価格だったのでAviosで、

プノンペンからは有償です。

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ラウンジはアプリコットラウンジ指定。

で、このラウンジ、このエレベーターでしかたどり着けない謎の位置。うーむ。
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そしてここも、人が皆無・・・ガラガラでした。意外にゆったり座席配置です。
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ミールも補充したて?でたっぷり。種類豊富。
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あまり見た目がアレですが、フルーツ類もあり。

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フォーは定番ですね。
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ランチ代わりにフォーを頂きます。味は、うーん、まあこんなもん?それほど、です。

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飲んでませんがワイン類もあり。
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これは何かと助かる水。温いけど。
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ほぼ定刻で機体がやってきました。A333です。
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暇だったので、下からも見てみました。

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搭乗。座席は2-2-2配置。お客様は、わずかに3-4名。ガラガラ。
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まだ新しいようで綺麗です。フルフラット。
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足もとはそれほど広くないかな。私には十分ですが。

すいているので、ガッツリ気味に取材。

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飛ぶまで何か召し上がる?というので泡を。銘柄確認せずですが、

多分ランソンのロゼ。超短距離でも、なみなみとささっと出してくるあたりさすが。

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暑そうですね。
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短いですね。
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飛んだあと、シートベルトサインが点灯していない時間が短いため、

クッキーと珈琲でも?と聞かれたので珈琲を。それがなかなか美味で。
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なかもう、バタバタしているうちに、はい、着きました!

天気良く、揺れはほぼなく、ほぼ定刻でプノンペンに到着。

ちょっと長めの遊園地のアトラクションな感じで楽しいフライトでした。
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さて、乗継です。果たして入国せずに入国できるのか?カンボジア