台鉄台南から高鉄台南へ。
ん?弁当を床に置くのは普通なのかな?
台湾人の友達に聞くと普通ではないよー!とのこと。そうですよね。
北上、まさに。
珈琲はilly、やりますね。
お菓子も含めて、食べ飲み放題らしく、皆さま遠慮なく係員にあれとこれとそれとこれ、頼もしい感じ。
いつの間にか、終点というか起点が台北から南港へ延伸、というわけで南港へ。
駅の真上にある、というのが何よりのセールスポイントな気がするこちらへ。
次の日が桃園空港からの便だったので、あえてこちらを選択。
台北駅まで10分、桃園駅まで30分、桃園空港まで1時間、時間が読めるのが良いです。
ただし、中山とか東門とか行天宮とか、台北市街地まではやや遠いので、全般的には、やはり、あまりおすすめできないかなと。
今時珍しい、マリオットの太っ腹キャンペーンで、2泊するとカテゴリーが低いホテル1泊無料、にうまく乗っかりました。
無料宿泊、にもかかわらず、アップグレード。
スイート?があてがわれ。広い。とても。
リビングと寝室が分かれており。ただ、何だろう、これといった特徴はあまりなく、あくまで、コートヤード。広いだけ。って無料なのですが。
ただ、まあ、郊外なので。ビューは、こんな。香港の沙田を思い出す、そんな感じ。
バスルームも、何だかスペースが広すぎます。
ビジネスにはかなり良い部屋かと。仕事が捗りそう。
来客多数可能。1人だとちょっと広すぎるなと感じる広さ。
必要なもの、欲しいものは何でもあります。
きっちり珈琲頂きました。
ウエルカムスイーツandフルーツ。
パイナップルケーキ、乾き系な感じで、中々美味しく頂きました。販売しているよう。
ラウンジ、日中はガラガラでしたが、カクテルタイムは言わずもがな。他のマリオット同様に、ワイワイガヤガヤ。少しワインだけ頂き、撤収。スタッフも疲労困憊気味。コーヒーなんかももちろん、セルフサービスです。
なかなかお洒落路線を目指しているようで、可愛いディスプレイ多数。
そんなに慌ててどうする?とバタバタとしたレセプションでしたが、仕事はきっちり、ソフトもハードも好印象。まだ新しいので、とにかく綺麗です。周りに食べるところがないわけでもなく。
また泊まりたいか?台北市内まで、MRTで一本とはいえ、微妙に遠く感じます。
そしてまた、何だか分かりませんが、高値で安定。6000TWD以上。割高だなと。
うーん、微妙。