香港空港に到着後、ラウンジはPierではなく、珍しくWingの方へ。JALの羽田行のゲートがほぼほぼWingの方が近いので。シャンパンBARで軽く泡を2種類頂きます。
ダイニングへ。キャセイディライトぐいっと。ちょっと濃いめ鴨肉が柔らかくて美味でした。担々麺で〆。2018年の後半は香港のラウンジ、よく通ったな~と雑感。この日は結構すいていました。
この後の機内食がハズレだったのでラウンジでしっかり食べておいて正解。食後は、待ち時間無しでカバナへ。
2018年最後の健康ランド。柑橘系のバブを入れて、ゆったりと。感謝。ああ良いお湯。
ちょうどプレエコBBA泡飲酒事件の直後で、チェックインカウンターも暗いのかなと思ってましたが、カウンター去り際に満面の笑みでこんな手書きのカードにミニチョコ配布、頑張ってるな〜と。頑張ってる人も沢山いるんだなと。
座席は1Aで。この便では、1列目と3列目だけは、チェックイン締切2-3時間前にならないと解放しない設定になってました。空港コントロール席ですね。
本日、クリスマスメニューも提供してまーす、では、それお願いします。で、今から思えば、ボソッと、雰囲気重視、それほど期待しない方が良いような事を言われたような、言われなかったような。
以前から、香港線に限って、他の中国や台湾線とは、シャンパン以外のワインのラインナップが微妙に違うんですよね。東南アジアと同じ設定。何かあるんですかね。泡は同じシャルルエドシック。
クリスマスターキー。何だろう、ちょっとボソボソッと。特別メニューを出す心意気はお見事です。ちょっと気持ちが通じ合えませんでしたが、また次回に。次回があるのかは置いといて。
こちらで〆。
この後は、フルフラットにして、あっという間に羽田に定刻より早めに到着。ああ、冬だなと。特にこれからの季節、より早着気味になりますね。それにしても良いお湯でした。