シンガポールから台北へはチャイナエアラインのエコノミー。ラウンジ資格がないので、ゆっくり空港へ、カウンターでチケット貰って、そのままイミグレ越えて、全く止まらず、まっしぐらにゲートへ向かい搭乗、T3です。
スカチー塗装のA330で。
隣はミャンマーエア、ミャン航。中はどんなで、機内食どんなでしょうか。
搭乗前に、台湾の入国、オンラインで、忘れずに。最近は忘れなくなりました。
機内は古いタイプの座席。個人的に少し広い気がする25Aに。後がいない席は気楽。
幅など普通でしょうかね。
90%以上は乗ってたかなと。
台湾ビール、あっさり、キンキン、喉越し良し。水のよう。
このおつまみが中々美味しい。色々入ってて、日系のそれよりはだいぶ良いなと。
ドリンクサービスが始まってから、機内食に入るかと思いきや、先に免税品の販売とは斬新かつ少し驚き。機内食は結構後になってからの配布。サービス自体はテキパキ、チャキチャキ。無難にチキンを選択。無難に美味しい。
フルーツにデザートもあり、味も中々良い感じ。全体的に濃すぎず、美味しく頂きました。チャイナエアラインはハズレが少ない印象です。量もちょうど良い。
機内食終わって、一息つくと、何だか良い具合に着陸準備開始。免税品販売に力を入れてるのでしょうかね、面白いなと。確かに日系より結構売れてた印象。そんなこんなで、定刻に台北桃園に到着。もちろん、常客証を使い、あっさりラクラク入国です。最高。