ほぼ待ちなしであっさり出国、早速ラウンジへ。お腹空かせて再トライなカンタスFラウンジ。
レストランです、完全に。メニュー豊富。ロゼのシャンパン(Mummのrose)を頂きました。
モッツアレラとfennelのサラダ。
Slow cooked beef brisket with pickled daikon、名前に惹かれて。大根ってdaikon??で、肉は柔らかく、美味しく頂きました。量が結構あり、オーストラリアの皆様も満足でしょう。
期待を上回る満足度でした。移動してゆったりスペースで待ちましょう。
白ワインを。
色々。
赤も白も十分。
その他、大変充実。
お酒に合いそうなものも多数。
良い気分に浸ったところで搭乗。ここは、時間に余裕を持って再訪したいラウンジでした。B777でシンガポールまで戻りましょう。
優先搭乗はそれほど多くなく平和。
帰りは全クラス、割とすいており、隣空席で超快適。
このシートで。
前後幅も余裕あり。
それにしても、静かなキャビン。
ラウンジで色々飲んだので、ウェルカムはオレンジで。すいてるからか、クルーは皆笑顔。
定刻で出発。
メニュー、15時前の出発、ランチ扱い。
タンカレーを2本、何となく見栄えが良いかなと。ジントニック、自分の好みの濃さで。
オーストラリアのこの辺りで食事開始。割とすぐですね。
ボリューム満点。熱々のビーフにポテサラ、サーモン。機内食の見本のようなスタイル。お皿を縦に置くのが斬新。ちゃっかりワインまで頂いて、相当元気だったよう。
プレエコ、ミールに限っては大変優秀。その他は普通。
食後のコーヒーもちゃんとしたカップで。
到着前の軽食。サービスは付かず離れずでさらり。何か頼むと毎回必ず一言二言話すBaクルーは案外ノリが良い方が多い。
中は熱々の惣菜パン的な、記憶が曖昧。とりあえず満腹。
ほぼ定刻でシンガポールに到着。ヨーロッパ線に乗った事があると、約8時間のシンガポールとシドニーは近い、という印象。BAのプレエコとカンタスのラウンジ、共にとても満足。これで4区間達成、かつ、ワンワールドエメラルド維持です。