Masaxuo flight diary

ふらっと近くに飛ぶのが得意です

2019/9 BA16 SYD→SIN PY

ほぼ待ちなしであっさり出国、早速ラウンジへ。お腹空かせて再トライなカンタスFラウンジ。

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レストランです、完全に。メニュー豊富。ロゼのシャンパン(Mummのrose)を頂きました。
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モッツアレラとfennelのサラダ。
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Slow cooked beef brisket with pickled daikon、名前に惹かれて。大根ってdaikon??で、肉は柔らかく、美味しく頂きました。量が結構あり、オーストラリアの皆様も満足でしょう。
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期待を上回る満足度でした。移動してゆったりスペースで待ちましょう。
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白ワインを。
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色々。
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赤も白も十分。
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その他、大変充実。
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お酒に合いそうなものも多数。
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ドライトマト、チーズで色々テイスティング
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良い気分に浸ったところで搭乗。ここは、時間に余裕を持って再訪したいラウンジでした。B777シンガポールまで戻りましょう。
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優先搭乗はそれほど多くなく平和。
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帰りは全クラス、割とすいており、隣空席で超快適。
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このシートで。
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前後幅も余裕あり。
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それにしても、静かなキャビン。
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ラウンジで色々飲んだので、ウェルカムはオレンジで。すいてるからか、クルーは皆笑顔。
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定刻で出発。
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メニュー、15時前の出発、ランチ扱い。
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タンカレーを2本、何となく見栄えが良いかなと。ジントニック、自分の好みの濃さで。
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オーストラリアのこの辺りで食事開始。割とすぐですね。
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ボリューム満点。熱々のビーフにポテサラ、サーモン。機内食の見本のようなスタイル。お皿を縦に置くのが斬新。ちゃっかりワインまで頂いて、相当元気だったよう。
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プレエコ、ミールに限っては大変優秀。その他は普通。
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食後のコーヒーもちゃんとしたカップで。
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到着前の軽食。サービスは付かず離れずでさらり。何か頼むと毎回必ず一言二言話すBaクルーは案外ノリが良い方が多い。
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中は熱々の惣菜パン的な、記憶が曖昧。とりあえず満腹。
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ほぼ定刻でシンガポールに到着。ヨーロッパ線に乗った事があると、約8時間のシンガポールシドニーは近い、という印象。BAのプレエコとカンタスのラウンジ、共にとても満足。これで4区間達成、かつ、ワンワールドエメラルド維持です。