クアラルンプールのチャイナエアラインのラウンジは初訪問。1日1便のために、何故ラウンジがあるのか謎。時間帯もその1便のためだけの時間の3時間。OPENまで近くのベンチで少し待ちました。
中は少々古さを感じる雰囲気。お手洗いも中々に古い感じでした。
色々。台湾のもの、かな。地震が来たら大変。
飲食類。アルコール類が少なめ。
4種類のホットミール。虫が少し飛んでいたりするのは、まあ、ここはマレーシアだし、ってところでしょうか。そもそも過度な期待は無し。
スイーツやサンドイッチも。
味はまあ見た目通り、一応はお腹は満たされます。MHのラウンジと比較してはいけません。
ジリジリ日差しが。
日本茶。ラウンジですが、最初は数人、徐々に人が増えて、最後はほぼ満席に。
カップや食器は機内用を再利用。再利用なのか、流用なのか、物を大切にするようで、それは良いなと。
搭乗する機体はB777です。
プレミアムエコノミー区画、エコノミー開放席の最前列へ、いわゆる席だけプレエコです。
人が後ろから来るのを防止しているのでしょうかね。予約してありますよーと。
足元はそこそこゆったり。
この便はド満席。高需要路線⁇エアアジアやマリンドエアも飛ばしてますからね。
おっと。あららら、リモコン裏面が剥がれてる…タッチパネルを使いました。エンタメ自体は正常に作動。
毎度の美味しいおつまみ。
照明のせいで少々赤いですが、味はそこまで辛さ無し。約2000マイル程の路線で、量は標準的ですね。
記憶が曖昧ですが、チキン、だったかなと。しっかりした味付けで、中々美味しく頂きました。
プレエコ席のおかげで快適に夜の台北桃園に到着。