チャイナエアラインの搭乗記が続きます。ラウンジで牛肉麺を朝食として。安定感ある美味しさ。
再びジャンボでソウル仁川へ。
再び二階で。
ビジネス席エコノミー開放。
席だけビジネス。古いビジネスですが、とにかくゆったりスペースなのが非常によろしい。
機内食は魯肉飯的な。煮卵もあって、台湾全開な朝食です。豚だったか鶏だったか、失念。
見た目よりもあっさり味で、大変美味しく頂きました。ご飯が進みます。
仁川には定刻より少し早めにT2に到着。次便はT1なので、T2→T1へ初移動。これが案外、えっ、と思ったので備忘がてら記載。乗継には自動改札的なモノが何回か出てきます。次便の搭乗券か、モバイルチケットかが必要ですが、無くても、手入力で便名入れられるので大丈夫。
まずは下へ、ぐーっと。
さらに下へ。
乗継シャトルに乗ります。
で、一旦コンコースに到着して、これで終わりではなく、さらに乗り換え。
また乗継シャトルに乗ります。
幸い?にも次便が少し遅延。気持ちゆっくり乗継。
乗継シャトル降りると、T1の到着フロアに出るので、ここからようやく乗継のセキュリティへ進みます。
セキュリティ通過し、ようやくT1の出発階へ到着。ここまでで、飛行機を降りてから大体30分ぐらいでした。