2019-2020の年越しはシンガポール、お気に入りのIndigoで友人と。Indigo、部屋がやや狭いのが性に合っているのかもしれません。
いつもと同じ景色、ローカルな雰囲気が良いです。
隣のレストランで飲んだり、食べたり、飲んだり。ここ以外にも、周辺にカフェや中華や何でもあって全く困りません。
水曜日の朝食。ナシレマも美味しいけど、香港スタイルが気になる。
新年1杯目のカフェラテは愛情たっぷり。
水曜日の朝食、興味本位で香港式を選んだら、本当に香港式、出前一丁な。化調だけど、これはこれで、優しい味で好きだな。
落ち着いた雰囲気がいい。
富永愛的雑誌あり。ご活躍されてますね。
ホテルの部屋でダラダラしてると、何の打ち合わせもなく、台湾からの友人が今チャンギにいるよ、という事で、早めに空港へ。今日もJEWELな滝は絶好調。それにしても、人の数が半端なく、一大観光スポットです。
友人と別れ、いざラウンジへ。
到着。
新しいカンタスのファーストラウンジ。ダイニングエリアへ直行。
シドニーやロンドンのラウンジと同じ雰囲気、カンタス便は夕方以降なので、15時台はガラガラ。ホームではない場所で、これだけのメニューを出せるのは素晴らしい。
スタッフの数も多く、かつ、皆さんフレンドリーで居心地良し。レストランですね。イカフライを食べている方が多かったので、美味しいのでしょう。
前菜は鴨に。紅茶鴨。
メインはバラマンディという名の魚、スズキに似た感触。熱々ガーリックバターがハズレの無い味付け。
チョコレートケーキ。満腹。ご馳走様でした。どれも見た目が良かったな~と。
ダイニング以外のスペースもゆったり。席数はそれほど多くないので、夜は混雑しそうな予感。
とても落ち着いた雰囲気です。
全体的なインテリアがキャセイの新しいラウンジに似ています。
素晴らしいラウンジを後に、クアラルンプールまで、いつものマレーシア航空で。
いつものエコノミー最前列で。珍しく、モニターあり機材でした。
隣空席で快適に。満腹でウトウト。窓側だったからなのかよくわかりませんが、とにかくやたら暑い機内でした。
あっという間にクアラルンプールへ到着。カンタス様、正月早々、ご馳走様でした。是非再訪したいです。